株式会社Cadenza

株式会社Cadenza

正確な知識を持ったうえでパソコンを扱う技術を向上させることを課題に奮闘中

愛知県と岐阜県を中心としたパソコン修理サポート業務・自社サイトやホームページの情報更新等のインターネット回線に関するメディア運営を行っている「Cadenza」に受講のきっかけを伺いました。

「サポート内容を更に手厚くし、お客様がどのようなトラブルに躓いているのかを検定を通して学び、共に理解を深めていきたい、お客様との信頼関係を大切にしていきたい、そんな従業員の声がきっかけでした。」

Cadenzaは、高度な技術と幅広い知識で期待以上のサービスをお届けすることをモットーとし、正確な知識を持ったうえでパソコンを扱う技術を向上させることを課題に奮闘中です。

実際に受講したスタッフに感想を伺いました。

「今回受験したパソコン整備士検定3級は、難易度としてはあまり高くない問題が多く、パソコン修理業務を行っていれば知っていて当たり前と思える問題が多くあった。だが、これまで漠然としていた知識を明確に理解する良いきっかけになった」

3級を受験したことでこれまでの経験知識を明確に理解するいいきっかけとなり、今後の業務に活かすため2級にも挑戦してみたいと意欲的なステップアップをお話いただきました。

整備士検定のホームページに「個人情報の守秘義務を遵守できる人材であることを証明するもの」とあり、Cadenzaのサービス精神に通じるものと考えました。

また従業員が自信を付けることによって、生産性の向上や業務の効率化が期待できます。

自分自身がパソコンの知識を身につけてわかったことは、世の中の人はパソコンに対して非常に不安感を抱いているということです。

パソコンは難しいものだ、パソコンは専門家しかさわれない、と思っている人が少なくありません。そういった人たちを1人でも多く助けることができないかという想いで、パソコン修理業を行うことになりました。

私自身もそうですが、経験を積んで知識を身につけてしまうと、ついつい「何でそんなことがわからないの？」と思ってしまいがちです。

初心忘るべからずの気持ちを忘れずに、目の前のお客様に真摯に向き合うことを日々心がけて、今後も整備士検定を活用し資格者を育成できればと思っています。

現場で得た事実や確かな経験をもとに、オウンドメディア（かおるやブログ）でも最新の情報を提供しています。

愛知県と岐阜県を中心としたパソコンサポート業務・インターネット回線に関するメディア運営